こんにちは。PR担当の坪井です。

今日から２回に分けてオフィスの紹介をしたいと思います。

 

グラニは2013年11月にオフィスを六本木ヒルズに移しました。

有名企業が数多く集まる六本木ヒルズに、創業からわずか１年での移転。

六本木ヒルズ側も異例の早さに驚かれたそうです。

 

 

森タワーの15階に着いてまず印象的なのは、コーポレートカラーの赤を基調としたエントランス。

右側には液晶画面が５つ並んでいて、放映中のCMやゲームの映像が流れています。

 

 

そして、エントランスから入ってすぐ目に留まるのがこちら！

 

 

そう、UFOキャッチャーです！

「なんで会社にUFOキャッチャーが！？」と皆さん口を揃えておっしゃいますが・・・（笑）。

エントランスにもエンタテインメント要素を取り入れ、お客様に楽しんでもらいたいというグラニのちょっとしたおもてなしです。

景品は、グラニ公式キャラクターの「マンモン伯爵」(通称：マンモン)のぬいぐるみやカレンダーなどのグッズ。

弊社ゲーム「神獄のヴァルハラゲート」でもおなじみのマンモンですが、見れば見るほど愛着がわいてくる可愛いヤツなんです。

 

 

お客様が来たら、こちらのコインを渡して遊んでもらいます。

コインにもマンモンが描かれているというちょっとしたこだわり♪

 

 

初めは皆さん笑っているのですが、いざゲームを始めるとだんだんと真剣な表情に・・・

見事景品をGETできたときには「おおー！！！！」と大きな歓声があがったりもします。

 

 

UFOキャッチャーでなごやかな雰囲気になったところで、

お待たせいたしました！

それではさっそく、会議室へご案内します。

 

 

グラニの会議室は全部で４つ。

Wi-Fiはもちろん、すべての会議室に液晶画面が完備されています。

部屋の広さもそれぞれ違うので人数によって使い分けます。

 

 

なかでもこちらの会議室は、東京タワーが一望できるVIP用会議室。

この会議室に来ると、「ああ、本当に六本木ヒルズにいるんだな」と私たちも再度実感します（笑）。

 

 

改めて考えてみると、六本木という場所は物作りをする私たちにとって本当に贅沢な街です。

オフィスのすぐ外には映画館や美術館があり、人気のレストランや流行りのお店も六本木に集まってくる——

感性が磨かれる最先端の物や場所がすぐ近くにあって、気軽に足を運ぶことができるんです。

実際、休憩時間にフラっと美術館へ行くグラニのデザイナーたちもいますし、私も先日、話題の映画『アナと雪の女王』を勤務後に観に行ってきました！

先週末には一夜限りのアートの祭典「六本木アートナイト」のイベントもやっていましたよね！

 

 

「最先端を追求する」

これはグラニの経営理念の１つで、六本木ヒルズのオフィスはそういった意味でもぴったりの場所。

毎日、このクリエイティブな街へ通うことで、自然と最先端へのアンテナを張っている自分がいたりします。

 

 

 

さてさて、次回はグラニ社員が実際に働いているオフィス内をご紹介します！

チラリ☆

 

 

次回まで待ちきれないというかたは、グラニHPでもオフィスの紹介をしていますのでそちらをぜひご覧下さい。

オフィスの追求ポイント

http://corp.grani.jp/about/spend.html

 

それでは今回はこのへんで。

またじゃモン！

 

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