当社は法に触れるような行為を一切行っていなく、グループスの訴訟提起は事実無根であるため、
グループスの主張が認められることはないものと考えております。
事実無根であっても、
訴訟そのものは専門家の力を借りれば、提起することは容易です。
ただし、それに対する反論は十分な時間をかけ、事実無根であることを主張しなければなりません。
事実として、
当社「神獄のヴァルハラゲート」は
仕様書やソースコードを含め、
間違いなく全て一から当社が独自に制作しております。
グループスの目的は、
当社のコンテンツ制作業務を妨害することであると当社は考えておりますので、
当社はグループスに対して、
営業妨害や名誉毀損を理由とする、法的手続きも検討しております。
当社コンテンツのユーザーの皆様には不安や困惑を与えてしまう結果になってしまったこと、大変申し訳なく思っております。
早急に現状を終息させ、より運営に力を注げるよう努力していく所存です。その為にも、当社はグループス社の良識ある対応を期待しております。
以上